現実の家政婦

家政婦は映画やテレビドラマでも扱われる事もあります。人気推理ドラマもあるほどで、そのおかげで家政婦という名称そのものの知名度が高くなっている部分があるのも否めません。ですがドラマはドラマです。現実と似ている部分もありますが、現実の家政婦は依頼主の言う事をしっかりと聞き、実行するものであってドラマのように自分の仕事を放りだして好きな事をするのは考えられません。

事件の匂いを感じて家政婦としての仕事を放りだしていろいろと調査するような描写がありますが、それはあくまでもフィクションの世界だからこその話であって、現実の家政婦がそのような事を行ったら依頼主から注意を受けるのは当然です。やってもらいたい事をこなしてくれていないのですから、依頼主からすれば怒るのは当たり前の話です。そもそも現実の世界ではテレビドラマのように頻繁に身の回りで事件は起きません。

起きたとしても警察が主導して事件解決に当たりますので、家政婦があれこれしゃしゃり出るような事はまずありません。テレビドラマの影響で家政婦には推理力も必要なのではと思っている人もいるかもしれませんが、あくまでもフィクションですのであまり意識する必要はありません。